2009年06月20日

MySQL5.1.30から、MySQL5.4.0betaアップグレード手順:簡易版このエントリーをはてなブックマークに追加

環境や、やり方、ポリシーなど、人によって違うので、
こんなアップグレードはダメだ!と批判があるかもしれないが。
簡単に関連ファイルの上書きでバージョンアップした手順。

ちなみに、バイナリ版のMySQL5.1.30と、MySQL5.4.0betaで作業を行っている。

0.データベースの停止
例:/etc/rc.d/init.d/mysql stop

1.バックアップの作成
例:cp -r /usr/local/mysql /usr/local/mysql.5.1.30

2.MySQL5.4.0beta
例:mysql-5.4.0-beta-linux-x86_64-glibc23.tar.gz をダウンロード
tar zxvf mysql-5.4.0-beta-linux-x86_64-glibc23.tar.gz
cd mysql-5.4.0-beta-linux-x86_64-glibc23
\cp -r mysql-5.4.0-beta-linux-x86_64-glibc23/* /usr/local/mysql

3.権限設定変更
例:chown -R mysql:mysql /usr/local/mysql

4.起動
例:/etc/rc.d/init.d/mysql start

5.エラーがないか確認
例:cat /usr/local/mysql/data/$HOSTNAME.err

6.アップグレード
例:/usr/local/mysql/bin/mysql_upgrade

7.バージョン確認
例:
mysql> select version();
+----------------+
| version() |
+----------------+
| 5.4.0-beta-log |
+----------------+
1 row in set (0.00 sec)


※レプリケーションしているslaveサーバだと、
/usr/local/mysql/data/master.infoとかを、
移動しておいて、正常に稼動しているのを確認してから、
mysqlをとめて、master.infoをもどして、mysqlを起動するといい。
でないと、起動直後にレプリケーションはじめてしまう。


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この記事へのコメント
mysqldの起動オプションに --skip-slave-start つければ起動直後にレプリケーション開始しないと思いますよ。
Posted by Kiske at 2009年06月23日 14:11